大学受験専門の個人塾
清楓義塾は個別指導形式ですので、塾生たちに直接話ができる機会は限られています。そのため、塾生たちに、今考えてほしいことや伝えたいことなどを、塾長からの“応援メール”という形で発信しています。
ここでは最近1ヵ月間で発信した”応援メール”の題目を掲載しますので、興味をお持ちになられましたら、下の「詳しくはこちら」か、Menuの「塾長から受験生への応援メール」をクリックしてください。
7月27日 | 来週からの時間割 |
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7月26日 | 掲示の新聞記事から |
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7月25日 | 今後の共通テスト模擬 |
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7月24日 | 共テ体験会の解説が出来上がりました |
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7月20日 | 掲示の新聞記事から |
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7月19日 | 夏休みの時間割 |
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7月18日 | 蛍雪時代 臨時増刊号 |
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7月17日 | 蛍雪時代8月号 |
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7月16日 | 共通テスト体験会後にまずやること |
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7月15日 | 大学の過去問教材の選び方 |
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7月13日 | 掲示の新聞記事から |
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7月12日 | 共通テストの実戦問題集の選び方 |
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7月11日 | 共通テストの過去問問題集の選び方 その2 |
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7月10日 | 共通テストの過去問問題集の選び方 その1 |
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7月9日 | 過去問教材・実戦問題集の選び方 |
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7月7日 | 共通テスト体験会を実施 |
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7月6日 | 掲示の新聞記事から |
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7月4日 | 7月の受験生度 |
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7月2日 | ボールペン ランキング |
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7月1日 | 6月の通塾日数 |
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6月29日 | 掲示の新聞記事から |
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6月28日 | 高1生が休みにやっておきたいこと その2 |
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清楓義塾は1993年に開校し、2009年には高校生対象の大学受験指導に専念。以降、豊富な経験と個人塾としてのきめ細かな指導で、東京大学や国公立大学医学科などの超難関校から看護専門学校にいたるまで、多くの卒塾生を送り出してきました。
受験に精通した一流講師の授業を受けさえすれば、誰でも学力は上がるのでしょうか。答えは“いいえ”です。確かに、授業を受けたときは「分かった」を体験できることでしょう。だからと言って、その後の模試やテストで「できる」ようになるとは限りません。それは、「分かる」と「できる」は違うからです。「分かる」を「できる」にするには、学んだことを復習したり演習したりして、確実に自分のものにする自学自習が必要なのです。
小テストを受けたり教材を閲覧したりするスペース
学力が一番伸びるのは、講義を受けているときでも質問をしているときでもありません。学んだことを復習したり演習したりする自学自習の時間です。ですから、清楓義塾は自学自習に最適な学習環境を提供しています。
しかし、だからと言って、皆に一つひとつが仕切られたブース席で自習をしてもらうことが良いことだとは思いません。“受験生度”という独特な考えの下、個々の生徒の学習意欲などに適した学習環境の提供を心掛けています。
全国展開する大手予備校には長年培ってきた信頼や実績があります。しかし、卒業まで顔や名前を覚えてもらえなかったり、学校の宿題等の質問や進路相談が気軽にできなかったりします。
清楓義塾は塾長を中心とした数名のスタッフで運営する個人塾ですので、生徒や保護者との距離が近いのが自慢です。そのため、自分が使っている問題集や学校の課題の質問が気軽にできますし、学習法や進路に関する相談も気兼ねなくして頂けます。
塾はゴールデンウイークから翌年3月まで、休みは1月1日のみ。その間、毎日通塾しても、授業料は、高3・卒生が33,000円(税込36,300円)、他学年が28,000円(税込30,300円)です。
清楓義塾が考える「受験の極意」と、受験に役立つ「名言・格言」を1ヵ月カレンダーにしました。入塾者にプレゼントしています。