大学受験専門の個人塾
私は生徒たちをぐいぐい引っ張っていくタイプではありませんが、塾生たちを“見守る”ことは誰にも負けないつもりです。その中で、わき道に逸れてしまったり、道草をしたりしている生徒がいたら、効果的なアドバイスをし、時には叱咤激励することを心掛けています。
以下、塾長から清楓義塾のスタッフを紹介させて頂きます
2018年4月から清楓義塾のスタッフとして加わる。これまで複数の予備校で国語の講師をするなど、指導歴は長い。清楓義塾では国語だけでなく、英語や数学などの質問にも対応。
清楓義塾では事務を担当する一方、英語の質問にも対応。英語の丁寧な説明はとても分かり易いと、生徒からの信頼が厚い。
★ K.S さん(元塾生・浜松医科大学医学科6年)
まずは基礎の徹底が重要になります。数学なら定義の理解や定理の導き方、計算力。英語なら文法、語法、単語。基礎がしっかりしていないと、いくら演習を繰り返して応用を重ねても崩れてしまいます。受験の直前まで穴がないように磨き続けるのが大切です。
★ M.D さん(浜松医科大学医学科6年)
私は高校3年生の秋に医学部を目指そうと決意し、理系に転向しましたが、入試が近づくと焦りを感じて、基礎をおろそかにしたまま、難しい問題に手をつけてしまったことで、何度も遠回りをしました。まずは基礎力をしっかり身に付けた後に、応用力をつけることが合格への何よりの近道だと思います。
★ K.U 君(元塾生・香川大学医学科5年・リモート参加)
高校の勉強では各教科の基礎を固め、多くの問題に対応できる土台を作ることがとても重要だと思います。勉強、部活、行事と忙しい高校生活ですが、めげずに継続することを意識して頑張ってみてください。
★ T.N 君(元塾生・浜松医科大学医学科4年)
勉強において最も重要な要素は、「やる気」だろうと思います。「やる気」は勉強の量にも質にも関わります。清楓義塾には、生徒の「やる気」を高めるシステム、そして「やる気」のある生徒がうまく成績を伸ばせるための環境があります。一緒にがんばりましょう。
★ T.M さん(浜松医科大学医学科4年)
皆さんに伝えたいことは、喜ぶのも落ち込むのもその日だけにするということです。模試の結果には一喜一憂がつきものです。私自身夏から成績が伸びずかなりつらい日々を過ごしました。しかし振り返って言えるのは、成績は毎日の積み重ねで着実に伸びるということです。結果に一喜一憂するのはその日だけ、自分の課題にきちんと向き合うことを大切にしていきましょう!
★ N.S さん(元塾生・福井大学医学科4年・リモート参加)
できるだけ早くに基礎を固めることが重要だと思います。また、私は前期は不合格でしたがなんとか後期で合格を手にしました。最後まで諦めることなく勉強し続けることを大切にしてほしいです。
★ K.T 君(元塾生・浜松医科大学医学科2年)
受験で大切な事は勉強を好きになる事だと思います。好きになる事で、自ら意欲的に取り組めるようになると思います。勉強を好きになるコツは、問題が解けた時に自分を精一杯褒めることです。一つ一つの学びを自分の成長だと思って、受験生活を楽しんでいきましょー!
★ E.N さん(元塾生・浜松医科大学医学科2年)
毎日学習を継続することが大切だと思います。私は、清風義塾に通って学習習慣が身につきました。部活や学校行事など色々忙しいとは思いますが、頑張って受験を最後までやりきりましょう!
★ C.M さん(元塾生・静岡文化芸術大学4年・雑務などを担当)
どれだけ人よりも早く勉強を始められるかが志望校合格の鍵になります。受験勉強において、フライングは大歓迎です。清楓義塾にはそのための単語や単元のテストが豊富にあります。うまく活用していきましょう!!
★ M.N さん(元塾生・静岡文化芸術大学3年・雑務などを担当)
勉強のやる気が出ないときでも、塾に来て頑張っている友人たちを見ると私も頑張ることができました。勉強を習慣化してモチベーションを保つために、清風義塾はとても良い環境だと思っています。事務作業などの仕事を通して、清風義塾の良い環境の維持や皆さんの勉強をサポートできるように頑張ります。
清楓義塾が考える「受験の極意」と、受験に役立つ「名言・格言」を1ヵ月カレンダーにしました。入塾者にプレゼントしています。