大学受験専門の個人塾

せいふう       ぎじゅく

清 楓 義 塾

受付時間

平 日
15:00~22:00
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自立型個別指導

 受験に精通した一流講師の授業を受けさえすれば、誰でも学力は上がるのでしょうか。答えは“いいえ”です。確かに、授業を受けたときは「分かった」を体験できることでしょう。だからと言って、その後の模試やテストで「できる」ようになるとは限りません。それは、「分かる」と「できる」は違うからです。「分かる」を「できる」にするには、学んだことを復習したり演習したりして、確実に自分のものにする自学自習が必要なのです。

 清楓義塾は、黒板を使った講義はしませんが、可能な限り毎日通塾する中で、学校の課題や受験勉強を進めたり、理解度を確認するためのテストを受けたり、分からないところを質問したりしてもらい、「できる」ようになることを支援しています。これが、清楓義塾の自立型個別指導です。

「基礎力テスト」の実施

進捗状況が一目でわかる表

 難関大学に合格した先輩も、受験勉強の始まりは基礎基本を修得することからです。清楓義塾では、英単語や英熟語、英文法や古典文法、漢文句法、数学などの「基礎力テスト」を実施し、1つひとつ、確実な理解を図ります。また、進捗状況が一目で分かるように、壁に掲示しています。

教材提案

POP付きの市販教材

 受験勉強では「分かる」を「できる」にするために、問題集で演習をこなさなければいけません。しかし、本屋には多くの問題集があり、何を選べばいいのか悩んでしまいます。また、友達や先輩から薦められた問題集が良書と言われるものであっても、それが自分に合うというわけではありません。そのため、塾長が全教科で基礎レベルから東大入試レベルまでの200冊以上の教材を選び出し、相談を受けたらいつでもサンプルとして見せられるようしています。しかも、特に塾長が推奨する100冊近くの教材は、その特色と難易度をPOPで示し、自由に閲覧できるように展示しています

学習法の提案

 入塾したばかりの生徒は、受験勉強と言っても、何をどう始めればいいのか分かりません。また、受験勉強に取り組んでいる生徒でも、模試で思うような結果が出ないときなど、自分の勉強法に自信が持てなくなります。塾長が、模試やテストの結果、志望校や入試までの時間を考慮して、一人ひとりに合った学習法や学習内容を伝授します。 

「有言実行カレンダー」で進捗状況を監督

 やるべきことが決まり始めてみたものの、いつの間にか途中で止めてしまったり、理解が不十分なまま次の教材に移ってしまったりすることがあります。それではいつになっても学力は上がりません。そのため、何をいつまでにやるかを個人ファイルの中の「有言実行カレンダー」に書き、面談時に進捗状況をチェックし、一つひとつを確実に修得できるよう監督しています

「応援メール」発信 と 「セミナー」開催

「セミナー」開催風景

 受験のこと、学習法のこと、模試のことなど、その時々において塾長から塾生たちに伝えたいことがあります。それらは、日々、塾生たちの携帯に「応援メール」として送っています。さらに、定期的に塾生たちを集めて「セミナー」を開催し、直接話をしています。

 

志望校へのロードマップ

高1の7月から高3の1月までの学習プラン

 これは、一人ひとりの志望校や現在の力を考慮した上で、現在から大学入試までの間で、どの時期に、何をやりたいかを、教科別、内容別、レベル別で一覧にしたものです。年に3回、それまでの進捗状況を把握し、書き換えます。

清楓義塾 
オリジナルカレンダー

 清楓義塾が考える「受験の極意」と、受験に役立つ「名言・格言」を1ヵ月カレンダーにしました。入塾者にプレゼントしています。

塾内イベント情報

音読メーター”活用中
 音読の語数や正確さが可視化できるアプリ”音読メーター”を導入しました。音読は英文が目と耳から入るため、英語力向上には欠かせません。音読を習慣化して、英語力向上に活用してほしいと思います。
”デジタル版全国大学入試問題正解”を活用中
 ”デジタル版全国大学入試問題正解”なら、分野別・形式別・難易度別に設定した入試問題を演習できます。志望校の過去問で間違えた問題の類題を選んで、弱点の補強に活用してほしいと思います。
Monoxer(モノグサ)"を活用中
 「解いて憶える記憶アプリ」の"Monoxer(モノグサ)"を導入しました。主に、暗記しなければいけない語句や人物が多い日本史などの社会科目を受験科目とする私大専願生に、語句などを効率良く暗記してもらうために利用してもらいます。
スタディサプリ”を活用中
 リクルートの映像教材”スタディサプリ”を、プリント教材、市販教材(学校教材を含む)に続く第3の教材として提供できるようになりました。塾が受講をサポートしますので、自力で進めにくいときや遅れている教科の補助として活用できます。
スタディプラス”活用中
 塾生が“スタディプラス”に入力した毎日の学習時間や学習内容を塾長がチェックし、「コメント」や「いいね!」を発信しています。「最近どうもやる気が…」と感じたら、トライしてみてください。
2025年2月3~22日
高3生が自由登校になった関係で、平日は1時間半繰り上げ、13:30開校しました。
2025年2月9日・10日
高1・2生はリスニングテストを実施しました。
2025年2月9日
塾便り2月号を発送しました。
2025年1月19・20日
高1・2生は共通テスト体験会を実施しました。
2025年1月12・13日
高3生は第5回共通テスト模擬を実施しました。
2025年1月2・3日
高3生は第4回共通テスト模擬を実施しました。
2024年12月31日
塾便り1月号を発送しました。
2024年12月21・22日
高3生は第3回共通テスト模擬を実施しました。
2024年12月9日
塾便り12月号を発送しました。
2024年11月10日・11日
高1・2生はリスニングテストを実施しました。
2024年11月10日
塾便り11月号を発送しました。
2024年11月3・4日
高3生は第2回共通テスト模擬を実施しました。
2024年10月14日
塾便り10月号を発送しました。
2024年9月23日・24日
高1・2生はリスニングテストを実施しました。
2024年9月15・16日
高3生は第1回共通テスト模擬を実施しました。
2024年9月13日
塾便り9月号を発送しました。
2024年8月13日
塾便り8月号を発送しました。
2024年8月12日
高1・2生は共通テスト体験会を実施しました。