大学受験専門の個人塾
清楓義塾は個別指導形式ですので、塾生たちに直接話をする機会があまりありません。そのため、塾生たちに、今考えてほしいこと、伝えたいことなどを、“応援メール”という形で発信しています。その一部を掲載しますので、参考にしてください。
| 10月27日 | 英語と古典の基礎基本 |
|---|
英語の入試問題に取り組むうえで基礎基本となることは、英単語や英熟語などの語いと、英文法、英文解釈です。英単語の意味も発音も知らなければ、読めませんし、聞き取れません。「to」が文の中に出てきたら、その後ろに何があるのかでその役目も訳し方も変わります。それを見分ける力が文法力であり、解釈力になります。入試問題の多くは長文問題ですが、それを「なんとなく」ではなく、「しっかり」と読めるようになるには、語い・英文法・英文解釈の力をつけておくことが何より重要です。
英語と同様に、語いと文法が基礎基本となるのは、古文と漢文です。これらの科目は日本語ではなく、外国語と考えるべきです。読み取るためには、英語と同じように、語いと文法の知識が必要です。古文は覚えるべき語い数は300語程度であり、助動詞などの意味と活用や敬語の識別など、修得すべき文法も多くありません。また、漢文は句法と重要漢字の知識が必要ですが、多くはありませんので短期攻略が可能です。