大学受験専門の個人塾

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清 楓 義 塾

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塾長から受験生たちへの「応援メール」

 清楓義塾は個別指導形式ですので、塾生たちに直接話をする機会があまりありません。そのため、塾生たちに、今考えてほしいこと、伝えたいことなどを、“応援メール”という形で発信しています。その一部を掲載しますので、参考にしてください。

4月28日

今週の週課題

 今週の週課題を紹介します。対象者はトライしてください。

1.英語速読

 今週は、2つの話題です。1つは、ホンダと日産の経営統合の破断について、もう1つは、虐待の一時保護についてです。併せて381語ですので、3分10秒を目標にトライしてください。

2.過去問演習

 英作文は横浜国立大学のemailの返信文を考える問題です。いかにもありそうなものですので、頑張って考えてください。

 数学は公立福岡女子大学の問題です。cos 4α=cosα から始めて、加法定理を用いながらいくつかの式を導く問題です。難しくはありませんが、決して易しくはない問題です。

 
4月26日

掲示の新聞記事から

 今週1週間分の中高生新聞と日本経済新聞のスクラップ記事を掲載しました。その内容をクイズ形式で紹介しますので、答えは実際に読んで見つけてください。

1.コンクラーベって、何でしょう。正に、これは根比べです。

2.造船の世界シェア7割、電気自動車は5割、宇宙開発では世界の先頭を走り、人間と一緒に人型ロボットがマラソン競技に出て完走する国とは? 恐るべし!

4月25日

英単語の覚え方 その4

 日課題や音読を活用して、いずれは1個の英単語や英熟語を見たら即座(遅くとも1秒以内)に意味が出てくるようになるまで、昇華させましょう。そうすれば、ターゲット1900なら30分程度で1冊丸ごと反復できます。

 そもそも、英単語を暗記する目的は英文を辞書使わず読むためであり、かつ、すらすら読めるようにするためです。この英文をすらすら読めるとは、英文を1分間に150語程度の速さで読み進めることを指します。この速さに対応するには、英文の中の英単語の意味がすらすら出てこないといけません。この単語の意味はなんだったかなと考えている余裕などありません。

 英単語を覚えることは英語の学習の基礎中の基礎になります。それだけに、英単語や英熟語の意味を覚えると世界が変わりますので、日課題と音読を利用して、早期に覚えていきましょう。

4月23日

英単語の覚え方 その3

 空いてしまいましたが、1つ目の日課題に続き、2つ目は音読です。音読のメリットは3つあります。

まずは、黙読よりも、単語を目で見て音に発し、耳で聞く方が、脳が活発に働き、結果として、頭に残り易くなることです。

 次に、正しい発音で音読することで、リスニングに強くなることです。黙読の場合、カタカナ読みなど、ついつい自分流の発音で覚えてしまいます。正しく発音できない単語は、リスニング文でその単語が出てきても聞き取ることはできません。音源を聞きながら音読することで、正しい発音ができるようになるだけでなく、リスニングに効果が表れます。

 さらに、自習室で単語帳を黙読していると、どうしても眠くなってしまいますが、音読室で声を出すだけでなく、立って覚えることになりますので、眠気に負けなくなるという効果もあります。

4月20日

蛍雪時代 5月号

 蛍雪時代5月号を入手しました。スタッフ室に置いておきますので、休憩時などに読んでください。

 今回の特集は「参考書ルート」です。本書では、教科別の推薦図書や、志望校別の参考書ルートなどが載っています。ただ、推薦図書の発行会社が偏っていること、また、参考書ルートが少ないことなど、それをそのまま活用するには問題もあるように思います。

 清楓義塾にも参考書ルートとなる「志望校へのロードマップ」があります。7月、11月、3月の年3回、一人ひとりの塾生に合った参考書ルートを示しますので、まずは、それを参考にしてください。

4月19日

掲示の新聞記事から

 今週1週間分の中高生新聞と日本経済新聞のスクラップ記事を掲載しました。その内容をクイズ形式で紹介しますので、答えは実際に読んで見つけてください。

1.女性国会議員の比率はどれくらいでしょう。女性の比率が伸びない要因は何があるのでしょう。また、確実に女性の比率を増やす方法として「クオーター制」というものを導入している国がありますが、それはどんな制度でしょう。

2.浜名湖発の「でしこ」と名付けられたうなぎが好評です。これは従来のうなぎと何が違うのでしょう。

3.国会議員の間で、物価高の対応策として現金給付や消費減税がささやかれています。7月の選挙の前に、自分たちが落選しないように国民にアピールしたいようです。7月には何の選挙があるのでしょう。財源はどうせ借金ですから、あなたたちが背負うことになるだけですよ。

4月18日

英単語の覚え方 その2

 1つ目は、日課題として毎日少しずつ覚えることです。塾でも300個くらいの英単語をいつまでにマスターしようと決めて、有言実行カレンダーに書いています。当然ですが、期限直前になって300個もの英単語を覚えようとしても、そうそうできるものではありません。たとえできたとしても、そんな方法で覚えたものは短期記憶でしかないので、長期記憶として残る前に忘れてしまいます。

 やはり、毎日コツコツ、これが基本です。でも、今日は1~100番の100個、明日は101~200番の100個、明後日は201~300番とやっていくと、どうしても以前覚えたことがいつの間にか頭から消えています。それよりも、今日1~100番の100個、明日は21~120番の100個、明後日は41~140番の100個というように少しずつ範囲をずらしていく方法なら、前日と8割の範囲が重なるので、記憶に残っている語いも多く、単語の暗記にかける時間が短くでき、負担も少なくなります。

 そして塾では、これを日課題としてサポートします。覚えた後にテストを受けるのです。その方が、暗記するにも緊張感が増すでしょう。テストと言っても、点数にこだわる必要はありません。受けたテストは、日課題のケースに入れるようにしてください。

4月17日

英単語の覚え方 その1

 高校生になって大学受験のために新たに覚えなければいけない英単語や英熟語の数は、3000~4000個くらいでしょうか。高1生はこれから修得していくことになりますが、早く覚えてしまえば長文を読むときに辞書を引かずにすむメリットもありますので、高校3年間でと言わず、できるだけ早期に暗記してしまうことを勧めます。

 しかし、これだけの数の単語を短期間で覚えるのはかなり大変です。高2・3生はなかなか覚えられないと苦戦している生徒が多いことでしょう。せっかく覚えたつもりでも、すぐに忘れてしまいますしね。また、英単語帳を開いていると、すぐに眠くなってしまって進まないという悩みがあるかもしれません。

 そんなあなたに2つの提案をします。明日以降の応援メールで紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

4月13日

掲示の新聞記事から

 今週1週間分の中高生新聞と日本経済新聞のスクラップ記事を掲載しました。その内容をクイズ形式で紹介しますので、答えは実際に読んで見つけてください。

 1.浜松医科大学が総合診療医の育成に乗り出しました。総合診療医はどんな医療を目指すものでしょう。

 2.水平リサイクルとはどんなリサイクルでしょうか。今後、紙容器や紙おむつで使われる技術のようです。

 3.今後、害虫だけを退治する農薬が登場するようです。どんな方法で害虫だけを退治するのでしょう。

 4.うなぎが細胞培養で作られる日が近いようです。細胞培養って、どんな技術なのでしょう。

4月12日

リスニングテストを実施

 来週の金曜日と土曜日に、すべての高校生と高卒生を対象にリスニングテストを実施します。時間は30分程度と短時間で済みますので、必ず全員受験してください。

・放送日時 : 18日(金) 午後8時~、 19日(土) 午後4時~、午後8時~

いずれかで受験

・いずれも塾に居ないときは、26日(土)までに個別に受験

4月11日

第1回 全統模試を受けよう

 高3生は、5月に第1回目となる全統共通テスト模試と全統記述模試があります。高校によって、全員受験となるところと、希望者受験となるところがあります。希望者の場合は、ぜひ、受験をするようにしてください。

 「今受けてもどうせできないから」と避けたい気持ちもわかりますが、何も、今の段階で、合格可能性がAを取る必要はまったくありません。E判定で全く問題ありません。今、A判定を取れるのは浪人生がほとんどですし、高3生がA判定を取れるくらいなら、志望校を上げてもいいくらいですから。

 5月に受ける意義は、今回の結果を見て、夏の第2回、秋の第3回に向けて、今後どう対策をするかを考えることです。もちろん、できなかった分、「頑張らないと」というモチベーションアップにもつながります。

4月9日

"音読メーター"の段級・累計語数がリセット

 音読アプリ"音読メーター"利用者の皆さん、この4月1日に段級や累計語数がリセットされたことをお知らせします。また一からのスタートになりますが、一斉によーいドンしましょう。

 今回は、この"音読メーター"を使ったことがない塾生に、簡単に紹介したいと思います。

 英語は音読ととても相性がいいと言えます。特に、単語の暗記、英文の速読、リスニングの場面において絶大なる効果を発揮します。ところが、音読はいいと分かっていても、声を出したり、音読室に出向いたりするのは結構億劫なものかもしれません。そんなあなたの強い味方となるのが、"音読メーター"というアプリです。このアプリを音読するときに使うと、音読量が見える化され、発音の正確性も知ることができます。取り込んだ英文の読み上げ機能もあり、リスニングにも活用できます。昇段によるランキング制度でモチベーションが上がるようにも作られています。

 費用は塾が負担しますので、塾生には無料で提供します。音読をしてこなかった塾生はぜひこの"音読メーター"を活用して、英語を得意にしていきましょう。

4月8日

蛍雪時代 増刊号

 4月臨時増刊の「全国大学 学部・学科 案内号」を入手しました。これは、例えば管理栄養士という職業を知りたいときに、どんな仕事なのか、その勉強(資格)はどこの大学で取れるのかなどを知るためのものです。

 まだ将来の仕事が決まっていない生徒、何となくは分かるのだけど具体的に知りたい生徒、また、どこの大学に進もうかと考えている生徒には参考になるものです。スタッフ室に置いておきます。気分転換にもなるので、時間があるときに読んでみてください。

4月7日

今週の"過去問演習" 

 先々週にスタートした週課題"過去問演習"ですが、先週は塾の休みの関係で休みました。そして本日、今週分として問題印刷用のパソコンに新しい課題を掲載しましたので、印刷して取り組んでください。数学は一橋大学、英作文は大阪大学の問題です。

 ほぼ、段取りが固まりましたので、今後、次のように進めていきます。 

  1 毎週、日曜日(日曜日が休みのときは月曜日)に問題印刷用のパソコンに新しい課題を載せるので、自分で印刷する

  2 解いたら、英文法の課題提出のボックスに入れる。

  3 スタッフが添削して、個々の黄ファイルに返す

 なお、週内に返却するために、できるだけ水曜日までに解いてください。週によっては忙しいときもあるかと思いますので、提出は翌週まで受け付けることにしますが、木曜日以降の提出の場合、返却が遅れますので、了解を。

 "過去問演習"の対象は旧帝大や医学科を目指す生徒で、基礎基本をほぼ終えた生徒に限定しますが、まだ対象でない生徒も早く参加できるよう、基礎固めをガンガン進めていってください。

4月6日

掲示の新聞記事から

 今週の中高生新聞と、2週間分の日本経済新聞のスクラップ記事を掲載しました。

 今、世界の一番のニュースと言えば、トランプ大統領が発令した関税政策です。友好国間でも貿易戦争が始まろうとしています。そして、どこの国も、物価高と不況によるスタフグレーションが起きるのではないかと恐れています。しばらくはこのニュースが中心になるかと思いますので、みんなもしっかり見守ってください。

 特に、関税の仕組みはしっかり理解しておいてくださいね。来年の入試では出題の可能性大です。

4月5日

4月の受験生度

 昇格対象者には「招待状」という形のメールを送信しました。残念ながら「招待状」が届かなかった生徒も、次月には昇格できるよう頑張ってください。

 今回は、3月が通信不具合により応援メールの発信ができなかった関係で、2ヵ月ぶりの更新になります。そのため、2階級、さらには3階級も昇進した塾生がいます。いずれの塾生も、昇格基準である、国数英の3教科の「基礎学力到達度」が基準に達したためであり、それだけ、受験の基礎基本となる基礎力テストなどを進めたことでの昇進です。

 志望校合格には基礎基本の修得が第一であり(しかも、できるだけ早期の修得が肝心)、「基礎学力到達度」がそれを数値化したものですので、早く100%になるよう、頑張ってください。特にこの4月が頑張り時です。5月以降は定期テストや学校行事が目白押しでなかなか受験勉強まで手が回りませんよ。

4月4日

ボールペン ランキング

 昨年4月から貯まったボールペンの替え芯は、11ケース、合計は約2200本になりました。近いうちに階段の窓のところに置きますが、総合計は191ケースで約38,200本になりました。清楓名物のこの企画も今年は18年目に突入です。今の高3生と年齢になります。長く続けられたことを誇りに思います。これからもどんどん使ってください。

 さて、3月1ヵ月間のボールペンの芯の交換本数が多かった上位2割の生徒(使用者の中で)を発表します。

14本 - 1名

12本 - 1名

9本 - 2名

5本 - 1名

4本 - 1名

3本 - 1名

4月3日

3月の通塾日数

 今月から新学年。高3生は部活もあと少しということで、今が一番練習や準備が大変なときかもしれませんが、5月からは中間テスト、6月には文化祭と期末テスト、7月には合唱大会などの行事があり、受験勉強に多くの時間を割くことができなくなることを考えると、やはりこの4月が受験勉強の好機です。まだ基礎力テストが進んでいない生徒は理科社会を含め、積極的に進めていきましょう。

 さて、3月の塾の開校日は24日でしたが、19日以上来校した生徒を発表します。ちなみに、19日というのは、3月の土日祝日・塾の休みを除いた日数です。

 22日 - 高3生:1名 

 21日 - 高3生:1名、 高2生:1名

 20日 - 高3生:1名 

 19日 - 高3生:1名、 高2生:1名 

 平均は、高3生が12.0日、高2生が9.7日でした。

3月26日

"スタディプラス"でつながりませんか

 塾は28日(金)から4月1日(火)まで休みになります。その間、自習室も利用できませんので、困ったと思う塾生もいるのでは? そんな生徒はぜひ、"スタディプラス"を考えてみてください。

 これは、教材別に勉強時間や勉強量を記録することができる無料アプリです。月・週・日ごとに、どの教材をどのくらい勉強したかをグラフで可視化でき、学習の習慣化に役立ちます。これを塾とつなげることで、塾長がみんなの学習時間や内容を毎日チェックし、毎日コメントや「いいね!」を送っています

 もちろん、連休中も毎日チェックして、みんなの学習を支援します。入力するマメさは要求されますが、塾長と日々コミュニケーションが取れる手段としてとても優れた道具であると考えます。

 今スタディプラスをやっているいないに関わらず、興味がある塾生は、連休に入る前に塾長まで相談してください。 

3月23日

掲示の新聞記事から

 今週1週間分の中高生新聞と日本経済新聞のスクラップ記事を掲載しました。今回は、AIが東大に合格した、いや、ただの合格ではなく、上位の成績で合格したという記事がありました。人間がやる仕事はすべてAIに取って代わられるのではないかという不安が現実にならないといいですが。

3月21日

週課題「過去問演習」をスタート その2

 当面、数学は筑波大学・神戸大学どの難関大学や、東大・京大などの最難関大学の過去問から選定します。よって、数学は旧帝大や医学科・薬学部などを目指す塾生で、基礎力テストをほぼ終え、進研模試なら偏差値70以上(共テ模試なら70点以上)程度の力がある新高3生を対象とします。また、英作文は国公立大学の過去問から選定しますが、英文法の基礎力テストを終え、同じく、進研模試なら偏差値70以上(共テ模試ならリーディング70点以上)程度の力がある新高3生を対象とします。対象となる新高3生には少しずつ声掛けをし、参加を促していくことにします。

 いずれ、数Ⅲや理科(物理・化学・生物)、また、静岡大学などの中堅国公立大学を目指す新高3生のために、比較的標準的な数学の過去問も加えていく予定ですので待っていてください。

 この週課題「過去問演習」は、来週からテスト的にスタートし、運用方法などを確立していきたいと思います。最初は色々混乱するかもしれませんが、多少、長い目で見てやってください。

3月20日

週課題「過去問演習」をスタート その1

 現在、週課題として「英語の速読」を提供していますが、これに数ⅠABCと英作文の「過去問演習」を加えることにします。問題は国公立大学の個別試験から選んだ記述式の良問を出題し、提出された解答は添削して返却します。

 一般的に過去問は高3の夏以降に取り組むのが普通ですが、その場合は受験予定校の過去問が中心になりますので、傾向や単元に偏りがちです。高3の夏まで待つことなく、基礎固めが終わった教科から早期に良問の過去問に取り組むことで、得意教科をさらに伸ばすことができますし、難問に対する思考力も培われるなど、大きな成果が得られるはずです。

また、記述式の解答は、自分では正しく書いているつもりでも、数学は説明不足であったり英作文は間違った表現を使っていたりするため、スタッフがすべての解答を添削することで、減点をされない解答方法が身に付くかと思います。

 具体的な運用方法は明日、お知らせします。

3月19日

先輩と語る会

 塾生たちの質問対応や相談にのってくれていた医大生スタッフの沓掛先生が、この3月で大学を卒業します。そこで、卒業前にみんなに向けて、高校時代の受験勉強での経験談などを話してもらうことにしました。みんなからの質問にも答えてもらいますので、何でも質問してみてください。

 次の日程で行います。参加は自由ですが、ぜひ、参加してみてください。

  3月27日(木) 午後7時から

3月18日

蛍雪時代 4月号

 蛍雪時代4月号を入手しました。スタッフ室に置いておきますので、気分転換に読んでください。

 今回の特集は、「勝てる受験生の1年間」です。"1年間の学習プラン例"と題して、受験までの1年間の月別の学習計画が掲載されていますので参考にしてください。

 また、今月発行の塾便りに同封した"志望校へのロードマップ"は、正に清楓義塾が提供する一人ひとりの月別の学習計画です。みんなの黄ファイルの一番上にも添付してありますので、志望校合格を勝ち取るためにもこの学習計画に沿って、受験勉強を進めていくようにしてください。

3月16日

掲示の新聞記事から

 今週1週間分の中高生新聞と日本経済新聞のスクラップ記事を掲載しました。

1.サイボーグ昆虫って、何のことだと思いますか? しかし、昆虫にとっては、いい迷惑ですよね。

2.首相が当選1回の衆議院議員との懇親会で、お土産代として商品券をプレゼントしたことが問題となっています。あなたはお土産代と聞かされたら、いくらくらい入っていると思いますか? 今回問題となっていることは、法律上は問題がないし、それが国会議員の常識かもしれませんが、国民の感覚とあまりにもかけ離れているのではないかということです。

3月14日

英検ライティング対策

 新年度第1回の英検を受ける生徒は、希望者を対象にライティング対策を実施します。3級から準1級までに対応したオリジナル問題を10回分用意しています。解答は添削をして対面で説明して返却していきますが、1回分をこなすにも時間がかかりますので、早めにスタートしましょう。

 受講を希望する生徒は、塾長まで申し出てください。(5月の第1回試験を受けることがわかっている生徒には声掛けをします)

3月13日

応援メールを再開

おはよう!

朝っぱらから塾からメールが届き、びっくりのことと思います。

3月になってメールの一斉送信がトラブり送れない状態が続いていましたが、なかなか奥が深い問題で、塾が開校しているときに発信しなければ何とか解決できそうなことがわかりました。

まだテスト段階ではありますが、今後、応援メールを朝の時間帯に送ることにします。朝っぱらから塾からメールなんて、嬉しいやら悲しいやら、複雑な気持ちかもしれませんが、勘弁を。

伝えたいことが溜まっていますので、明日以降、応援メールを発信していきます。

3月3日

2月の通塾日数

 2月は学年末テストがあったため、多くの生徒が塾にたくさん来ました。「さあ、テストも終わったし、春休みもあるし、遊びまくるか」なんて言っているようでは志望校合格の夢は叶えられません。この3月4月こそ、大学受験の基礎固めに最適な時期なのです。

 ぜひこの3月も、2月以上の通塾日数と学習時間を確保し、春休みの課題だけでなく、基礎力テストなどをどんどん進めていってください。

 さて、2月に18日以上来校した生徒を発表します。18日というのは、2月の土日祝日を除いた日数です。

28日 - 高1生:1名

26日 - 高2生:3名

24日 - 高2生:1名、 高1生:1名

23日 - 高2生:1名、

22日 - 高2生:1名

21日 - 高2生:2名 、 高1生:2名

20日 - 高2生:6名、 高1生:2名

18日 - 高2生:4名、 高1生:1名

平均は、高2生が15.6日、高1生が15.9日でした。

清楓義塾 
オリジナルカレンダー

 清楓義塾が考える「受験の極意」と、受験に役立つ「名言・格言」を1ヵ月カレンダーにしました。入塾者にプレゼントしています。

塾内イベント情報

音読メーター”活用中
 音読の語数や正確さが可視化できるアプリ”音読メーター”を導入しました。音読は英文が目と耳から入るため、英語力向上には欠かせません。音読を習慣化して、英語力向上に活用してほしいと思います。
”デジタル版全国大学入試問題正解”を活用中
 ”デジタル版全国大学入試問題正解”なら、分野別・形式別・難易度別に設定した入試問題を演習できます。志望校の過去問で間違えた問題の類題を選んで、弱点の補強に活用してほしいと思います。
Monoxer(モノグサ)"を活用中
 「解いて憶える記憶アプリ」の"Monoxer(モノグサ)"を導入しました。主に、暗記しなければいけない語句や人物が多い日本史などの社会科目を受験科目とする私大専願生に、語句などを効率良く暗記してもらうために利用してもらいます。
スタディサプリ”を活用中
 リクルートの映像教材”スタディサプリ”を、プリント教材、市販教材(学校教材を含む)に続く第3の教材として提供できるようになりました。塾が受講をサポートしますので、自力で進めにくいときや遅れている教科の補助として活用できます。
スタディプラス”活用中
 塾生が“スタディプラス”に入力した毎日の学習時間や学習内容を塾長がチェックし、「コメント」や「いいね!」を発信しています。「最近どうもやる気が…」と感じたら、トライしてみてください。
2025年4月18日・19日
高1・2生はリスニングテストを実施しました。
2025年4月11日
塾便り4月号を発送しました。
2025年3月24日
週課題に”過去問演習”を導入しました。基礎固めをほぼ終えた塾生を対象に、難関大学の数学と英作文の過去問に挑戦してもらい、添削して返却します。
2025年3月27日
セミナー「先輩と語る会」を開催しました。
2025年3月13日
塾便り3月号を発送しました。
2025年2月9日・10日
高1・2生はリスニングテストを実施しました。
2025年2月9日
塾便り2月号を発送しました。
2025年1月19・20日
高1・2生は共通テスト体験会を実施しました。
2025年1月12・13日
高3生は第5回共通テスト模擬を実施しました。
2025年1月2・3日
高3生は第4回共通テスト模擬を実施しました。
2024年12月31日
塾便り1月号を発送しました。
2024年12月21・22日
高3生は第3回共通テスト模擬を実施しました。
2024年12月9日
塾便り12月号を発送しました。
2024年11月10日・11日
高1・2生はリスニングテストを実施しました。
2024年11月10日
塾便り11月号を発送しました。
2024年11月3・4日
高3生は第2回共通テスト模擬を実施しました。
2024年10月14日
塾便り10月号を発送しました。